共立工業のモノづくり
1962年(昭和37年)に創業した共立工業は、約半世紀の間船舶の艤装品の製造に携わってまいりました。
造船業界を取り巻く激しい変化の中、設備を拡大し、製品のクオリティを高められたのは、柔軟な発想と独自の製造過程によるコストダウン、工期短縮への提案にあると考えています。
この努力は、造船会社様との直接取引のみという事業内容にも現れており、私たちの自慢でもあります。
工場を拡充したことにより、さらに大きな化粧煙突、マストなどの製造を行えるようになりました。
ものづくりに携わるものとして、一人でも多くの皆様と課題を乗り越え、さらに良品を製造したいと考えています。
夢はズバリ!!「町工場から世界へ」です。